SM浣腸中毒 -我慢できずに排泄した熟女-
内容説明
かつて溺れためくるめくSMプレイの日々を忘れられず、MiRACLEに調教応募してきた人妻、小野綾子。ある事情から彼女の夫には愛人がおり、彼女はそれを黙認している。しかし、だからといって彼女がSM動画に出演してよい理由にはならない。彼女もそれは分かってはいたが、その身を蝕む寂しさに打ち勝てなかったのだ。そうして調教を受けた前作、『熟女の果肉?柔肌に食い込む麻縄?』では、その熟れた身体を縛られ、責められ、何度も昇天を繰り返した。プロ緊縛師による本格調教、そこには過去のSM経験よりも遥かに大きな快楽があった。快楽は麻薬である。一度その味を知ってしまうと渇きを堪えられなくなってしまう。たとえそれが不実な事だと分かっていても。MiRACLEの調教を思い出すたびに下腹部の辺りが熱くなり、手にはじっとりと汗をかいてしまう。自分が調教されている動画を見ては自慰にふける日々。もう一度あの快楽の中に沈みたい…。その願望は中毒症状のように、日ごと深くなっていた。「もう一度・・・縛っていただく事はできませんか?」彼女は再びMiRACLEに連絡を取った。その声はか細かったが、その奥には切実な思いが込められていた。某日、彼女は新たな快楽の扉を開く事になる―