運命の果実 ~壊れかけの女性器~
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ジャンル |
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収録時間 |
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56分 |
価格 |
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200円 |
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内容説明
全裸に首輪姿の純江が震えている。まるで飼い犬が主人の躾に怯えるように。長時間の監禁陵辱が純江に多大なる恐怖心を与えたのだった。あとは人間としての自我を崩壊させればいい。それが男の目論見だった。男は純江をきつく縛り上げ、天吊りの状態で直立させる。そして、股間に開閉棒を挟み込み、棒が淫裂に喰い込むように緊縛。さらに、その棒を小刻みに動かして純江のクリトリスを刺激した。「あぁん、だめぇ、食い込んじゃう・・おかしくしくなっちゃう・・・恥ずかしい、、許して・・・・」「晒し刑」とも言えるその格好は、純江の羞恥心を掻き立てるのに十分だった。さらに男は純江の肉ビラに鈴付きのクリップを挟み羞恥心を煽る。「だめぇ、オマンコだめぇ・・オマンコだめぇ・・・」身悶えする度に鈴が鳴り、聴覚からも羞恥心を刺激される純江。その羞恥心は快楽へと昇華され、腰をガクガクと痙攣させながら、唾液と愛液を同時に分泌して気絶してしまった。