被虐女子○生 ~絶望の始まり~
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ジャンル |
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凌辱 |
収録時間 |
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56分 |
価格 |
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200円 |
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内容説明
男は少女にゆっくりと近づき、重いブロック塀を目の前で見せる。「いや・・・やめて下さい・・・」少女は涙を目に浮かべ、ぐしゃぐしゃにされた髪の毛を振りながら懇願した。「やめる訳ねぇだろ。笑」男はニタニタと笑みを浮かべながらと呟いて、ブロック塀を少女の腿の上に乗せた。「ひぃ・・・やめて・・・」少女は素足でコンクリートの上に正座をさせられていた。何処とも分からない薄暗い廃墟で、知らない男に犯され続けても終わらない凌辱に、少女は心の底から疲れ切っていた。そこへ目の前にブロック塀をチラつかせられる。自分の上に乗せられる事が分かっていたが、声なき声で抵抗するのがやっとだった。「・・・」重い石が少女の上に乗ると地面とブロック塀に挟まれた足の痛みで、幼い少女は叫ぶ事すらできなくなった。追い打ちするように男は2つ目のブロック塀を少女の腿に乗せる。もうすでに声を出すことが出来ない少女は悶絶しながら無言で痛みに耐え続けた。そこへ男2人がブロック塀を足で踏みつける。後手で拘束され身動きのできない少女は、身体を動かしながらその痛みに絶叫した。その様は惨たらしく、目を背けたくなるほどだった。これは1人の少女が男2人に凌辱され始める3時間前――