自称ぽっちゃりと自虐的な傾向にありながら軽妙な話で和やかな雰囲気を作ってくれたのは今回の主役、”晶子チャン”。話によれば、最近はセックスよりも専ら一人遊びが主らしく、ご無沙汰なセックスは激しくなりそうな予感。中出しの経験はあるものの合意の上では無い故、本来中出しには抵抗があるという極めて普通の価値観を持つ彼女。しかし、謝られれば許してしまうというのは彼女の女性らしい優しさと言えましょうか、洋服を脱いでみれば成程、母性の強そうなオッパイがぶら下がっています。そんな彼女に、まずは日ごろの一人遊びを見せてもらいそのまま玩具で責め立てるとエッチモードにすんなり突入。そのまま流れで挿入してしまいます。ソファでの生ハメに戸惑う事なく快楽に身を委ねる彼女。余りに身を委ねすぎたのか、ちょっとしたハプニングもありながらベッドに移動。舐めるのが好きだという彼女の流石の責めを受けながらも、やはり中出しが頭をよぎり気もそぞろ。ええい、謝ればいいだろうと体位を変えながら無許可中出しフィニッシュ。少し怒りながらも、菩薩ボディの”晶子チャン”は許してくれたのでした。