音声が極小となっております。※以前仕事の合間に一息つこうとカフェに行った時の事。アイスコーヒーと軽食をオーダーし席についた。仕事のスケジュールを確認したりと何気ない時間を過ごしカフェを後にした。しばらく歩いていると後方から「おきゃくさまぁ」と声をかけられ振り向くと先程のカフェの店員さんが走って追いかけて来た。息を切らしながら手に持っていたのは僕の仕事手帳だった。スケジュールや個人情報など大事な内容が記されていたのでとても助かった。なんとお礼を言ったらいいものか・・・その日は店員さんに丁重にお礼だけ伝えた。親切に忘れ物を届けてくれた店員さん・・ただそれだけなのに、男性とは本当に愚かな生き物で目がパチリとして可愛いルックスだったな感じが良く愛嬌もあり・・・・巨乳・・。そんな彼女が息を切らして僕をみていたな・・。制服がピタッとしていたせいか、走る彼女の胸がすごく上下に揺れていたな・・。なんて事が僕の脳裏に焼き付いていた。そんな妄想をしながら帰路についた。

※当作品の出演者は全て18歳以上です。