待ち合わせでいたのは白い清楚なワンピースを身に纏ったおとなしい感じの女性。似ている訳ではないがどことなく雰囲気が石田ゆ○子を連想させるオーラを放つ彼女。ホテルに連れ込んでワンピースを脱がしても、やっぱり清潔感溢れていて淡いピンクでレース調の下着が露になる。ショーツの後ろはスケスケで、そこから見えるカタチのいいお尻が最高にいやらしい。ブラを外すと小さな乳輪と結構に突起した乳首がアンバランスだが、妙にいやらしい。気づくと私は夢中になり彼女の乳首を吸っていた。感じて顔を顰める仕草が嘘偽りなく感じてくれていて、とてもエロい。もう我慢できずに今までソファーにいたがベッドに誘導してショーツを脱がす・・・。ほとんど処理していないフサフサな陰毛で膣の中はキラリと濡れている。ゆっくりと触りそしてクンニする。気持ちよくて、そして恥ずかしくてしょうがないといった表情を見せる彼女。その顔を見るたびに私の興奮度は増す一方でペニスがギンギンに勃起する。ペニスを握らせ、私はおもちゃで彼女のクリトリスを刺激する。今まで味わったことがないといった感じ方を見せる彼女。私は容赦せず攻め続けて彼女をオーガズムに導く。そしてギンギンに勃起したペニスを少し咥えさせて挿入へ・・・。正常位。ゆっくりと挿入していきじっくりとその快感を味わう。彼女は気持ち良すぎて脚を内股に閉じてよがる・・・。その姿をみて私もピストンに熱が入り誠意を込めて感じさせようと努める。ピストンしながらおもちゃをクリトリスに当てて彼女をまたオーガズムに導く。もう一度、フェラをしてもらい今度は上に跨らせ騎乗位を楽しむ。自ら腰を振り乱れる彼女は最高にエロい。後ろを向かせてお尻を眺めながらのセックス。本当にカタチがよく、感覚に加えて視覚で、更に興奮度を高めてくれる。バックでガンガンつきまくり最後は正常位で大量にザーメンを膣内射精します。そして射精した後も勃起が収まらず更に、彼女にペニスを咥えさせ2回目の射精は口内に発射しております。※当作品の出演者は全て18歳以上です。