メイク場面や撮影の合間等の映像を使ったオープニング。楽しげな美穂の姿も見られ和気あいあいとした雰囲気だ。冒頭インタビュー形式で始まり監督が美穂に淫語を使う事を指示。美穂はやったことが無いというオナニーを卑猥な言葉を連発しながらやらされる。ローターで乳首を愛撫した後オマンコ刺激。立ちバックポーズでクリトリス中心にローター刺激を続けるとオマンコからは大量の愛液が噴出。喘ぎ声も次第に大きくなる。続いてチンポをパクリ。カメラ目線で淫語を発しながら亀頭から横筋さらにはタマも徹底的にしゃぶる。そして自らチンポを膣内に導き騎乗位生姦。背面騎乗位ではアナル丸見えの結合部分を視姦されながらピストン。オマンコから白濁した愛液が滲む。バック、正常位、屈曲位。中出しを懇願する美穂のオマンコに正常位でザーメンが注がれる。事後淫語は難しかったと言う美穂に突然企画変更が告げられる。