こちらの作品は、『Real Tokyo Amateur 3』の一部分の収録内容となっております。セックスは一番期待していないときにやってくる。本当言うと、オレはデパートで母親へのプレゼントを買おうとしていたんだ。対応してくれた店員はそれはキレイなコだった。名札を見るとちさととある。何気にレシートの裏に彼女の走り書きが。。「今夜8時に南口でお待ちしています」だと！なんと超ラッキー！またもやナンパされたオレはカメラを持って出動。午後8時きっかりにちさとに会い、彼女の部屋へ。こんないたいけな肌の下にみだらな女が潜んでいるとはだれが想像できる？自分のエッチを撮影されても努めてクールに振舞おうとしてるとは？彼女の部屋に入りカメラのスイッチを入れ、オレ達もスイッチオンした。パンティを脱がすころにはオレのチンポも攻撃準備完了。オレは深くチサトを突き刺し、彼女のよがり声が大きくなりオーガズムに達するとまもなくオレは彼女の太ももに発射した。主役はオレでちさとはその肢体の隅々まで接写して調べるよう提案。硬くなった丸いおっぱい、興奮した乳首、肉付きのよいしりの肉からのぞくきゃしゃな処女アヌスをオレの指で一本、二本、三本ともてあそぶ。ちさとは唇を絡め、巧みなテコキを組み合わせて硬いペニスを従順な舌でゴキゲンなフェラをぶちかます。ゾクゾクするようなフェラテクだ！燃えまくるこの女。オレとしても燃えてもらいたい。指マンするとマン汁で手がぐしょぐしょになる。舌先でクリの先端をなめる。気に入ったようだが、何を言ってもよがり声にしかならない。燃えたぜ！この可愛くふしだらな女の自制心をとっぱらいたい。オレは舌を震わせ入り口、クリとビラビラを行き来する。下つきのオマンコがチンコを入れてとせがむ！いろんな体位が目の保養になるぜ！